公開日:2026/03/01
更新日:2026/05/18
星野リゾート ネコマ マウンテンにて、2026年2月26日に第32回全日本スキー選手権スノーボード ビッグエア開催が開催されました。
本大会は、スノーボードでキッカー(ジャンプ台)を飛びその技を競う、日本のトップ選手が集まる大会です。
直近のイタリアで開催された国際大会では日本人選手が男女ともに優勝するなど、日本は世界トップレベルの種目です。

本年より、真の日本一を決める大会として、国際大会でも活躍するトップ選手も多く参戦し、前日の2月25日にはオリンピック代表選手8名による記者会見も行われました。

国際大会と同等の規模のジャンプ台での大会を開催するため、NIPPON OPEN等数多くの国際大会を行い、飛距離20mを超えるビッグキッカーなど世界レベルのスノーパーク造成技術を持つ星野リゾート ネコマ マウンテンがその舞台となりました。
女子の3位には同じキッカーで開催されたFIS ALTS BANDAI BIG AIR by Hoshino Resortsでの優勝経験のある森井 姫明麗(きあら)。

オリンピックにも出場した鈴木萌々(もも)がFS1080、BS1080と3回転2本を決め2位。

そんな鈴木を抑えて優勝したのは金メダリスト村瀬心椛の妹、村瀬由徠(ゆら)。CAB1080、BS1080と3回転を2方向、難易度の高いCABスイッチスタンスのCABを含め完成度高く決めて優勝しました。


男子の3位にはオリンピックで銀メダルを獲得した木俣涼真。

2位には金メダリスト木村葵来(きら)。得意な回転方向であるバックサイドとスイッチバックサイドをあえて封印しながらも、FS1800、CAB1800と5回転の大技を決めきりました。

木村葵来の弟、木村悠斗が優勝。木村悠斗もFS1800、CAB1800の兄と同じ方向の2つの5回転を成功。ブラッディ・ドラキュラとテールグラブという難易度の高くスタイルのあるグラブで兄の得点を上回りました。


